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【東京国際ロボット展2019】 No1協働ロボットメーカーUniversal Robotsブース見学レポート 家庭でロボットアームが活躍する未来 

 
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人生の方向性が定まらない28歳サラリーマン。 とりあえず英語を勉強しながら、マジでダイエット中。 できるだけ役立つ記事を書くよう心がけています。

仕事柄、最新のロボット事情を追っています。東京国際ロボット展のUniversal Robotsのブースに感銘を受けましたので紹介します。

人協働ロボット

人協働ロボットといわれるロボットのジャンルがあります。

これは大型で自動車の溶接などの危険作業に用いられる従来の産業用ロボットと比べて、非力だが、小型、省スペースで 人と同じ空間で作業することに適しているロボットのことです。 

この人協働ロボットといわれるジャンルが現在注目されています。

なぜでしょう。

理由は大きく3つです。

  • 少子高齢化による慢性的な人手不足
  • 働き方改革による労働力不足
  • 法規制の整備により、条件を満たしていれば、ロボットを囲う柵が不要に

人手不足で猫の手も借りたい状態の現場にとってこの猫の手になるのが、人協働ロボットというわけです。少子高齢化というのは日本だけに限らず、お隣の中国、韓国そしてヨーロッパ諸国でも大きな問題となっていきます。

 

人協働ロボット世界シェア一位のUniversal Robots

産業ロボットの世界には世界4大ロボット企業というものがあります。

  • KUKA(独)
  • ABB(スイス)
  • ファナック(日)
  • 安川電機(日)

実はこれらの歴史ある産業ロボットメーカーを差し置いて、Universal Robotsは世界シェアNo1なのです。(詳しい数値は忘れましたが、調査会社の資料で確認しました。)

協働ロボット市場は、ロボット市場において、まだまだ小さな市場規模なのですが、世界シェアNo1 のUniversal Robotsはどのような展示をしたのか見ていきましょう。

規模的には中規模の展示でしたが、人はとても多く、にぎわっている印象を受けました。

 

 

より人の生活になじむロボット

缶詰を6つ同時に持ち上げるロボットアーム。飲食店さらには家庭に採用される日も近いかも・・・

展示を見てみて人の生活になじむロボットだなと思いました。家庭の机の上に置けるくらいのサイズ感で、威圧感がまったくありません。(産業ロボットは近くでみると、大きくて、動きが早く結構怖いです。)

缶詰をラインからピッキングする。アームの先端部の取り換えによってさまざまな作業が可能になります。

倉庫作業だって・・・

大きな段ボールの運搬も可能です。引っ越しのトラックの後ろに取り付けてトラックへ自動で積み込み・・・などもできるかもしれませんね。

少子高齢化が進む地方の働き手になる・・・かもしれません。

もちろん製造現場でも

UR10eでは高トルクのねじ締めにも対応しており、50Nmのナット締め付け作業に対応しています。

UR3eはコンベヤトラッキング機能があり、コンベヤ上を動く対象のナット締めが可能です。

デュアルグリッパを搭載したUR5eは1台で2種類の工作機械に旋盤をロード、アンロードできます。

人協働ロボットの未来

レポートは以上です。

冒頭でも触れたとおり協働ロボットは世界的な少子高齢化および、法規制の整備により拡大が進むことが予想されます。

協働ロボットは、人間が行えない危険な作業を行う従来の産業ロボットとは異なるものです。どちらかというと人間の相棒というイメージです。

今後協働ロボットがどのように私たちの生活を変えるか注目していきましょう。

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